こんにちは、激務労働者のSAKIです。いきなり激務と言われても、とお思いの方もおられるかと思いますので簡単に説明します。別に働くことが好きとか、仕事が生きがいというタイプの人間ではございません。
どちらかというと仕事は最低限、必要な分だけ働くというのが理想でしょうか。しかし生存できる分だけの収入ではやっていけないのが現代社会,+アルファの部分がその人の豊かさや未来を創るエナジーとなるのもまた事実
一生分の資産や財があれば働くことの意義も変わってくるでしょうが、当然ながら私はそこに在籍しておりません、ならば選択肢は限られております。自分で耕し種を蒔く、自分で育て収穫する、そして少しだけ余分に種を蒔く。
この少しだけというのが激務の源でして、余剰の成果のために身をすり減らすことになるのです、誰に尊敬されることもなく、感謝されることもなく、ましてや存在を疎まれるかもしれないのに…
…そんな賞賛無き耐久レースを自ら開催し、もしくは巻き込まれてしまった人に届いて欲しい。